2017年5月12日

新居の購入とそれまでお住まいだったお部屋の売却を同じ不動産仲介会社さまにお任せされていたIさまでしたが、売却にあたり生じた不安から、購入と売却を切り離し、あらためて売却のパートナーにソニー不動産をお選びいただくことになりました。結果、わずか7日間での満額成約を実現した当社の売却ビジネスモデルについて思うところを、担当の安達を交え、存分にお話しいただきました。

【売主さまプロフィール】
Iさま

【物件プロフィール】
東京都江東区の3LDK

【担当エージェント】

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売却コンサルティング事業部トップエージェント
安達 隆明 (あだち たかあき)
大手不動産仲介会社を経て2014年にソニー不動産に入社。売却コンサルティング事業部のトップエージェントとして日々、お客さま視点の売却コンサルティング活動を続ける。

売却のパートナーを他社から乗り換えた理由

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――ソニー不動産を知ったきっかけを教えてください。

【Iさま】不動産の売却を進めていた職場の同僚から、苦戦していた売却をソニー不動産にお任せしたところ短期間で売却ができたという話を聞き、ソニー不動産に興味を持ったのがそもそものきっかけです。

【安達】実は、Iさまは当社にご売却のご相談をいただく数日前に、他の不動産会社さまとご売却に関する専任媒介契約を結ばれていましたが、その不動産会社さまの売り出し価格が本当に妥当であるかに強い不安をお持ちのようでした。

【Iさま】そうでしたね。もとは新居の購入でお世話になっていた不動産仲介会社に、売却もそのまま任せようと考えていたのですが、その会社に提示された売り出し価格に疑問を持ち、それが果たして適正なのものか判断できなかったので、同僚の言葉を思い出しソニー不動産に問い合わせをしました。
わたし自身、分野は異なりますが「仲介業」に携わっている身なので「仲介業」という業態が持つ独特の複雑さを理解しているつもりですが、どうしても不動産売買において一般的な「両手仲介」のビジネスモデルに馴染むことができなかったというのが本当のところかもしれません。

――ソニー不動産をご売却のパートナーとして選んだ理由は?

【Iさま】問い合わせのあと、初めてお会いすることになった安達さんに受けた説明が非常に明快で共感や期待を持てたことです。繰り返しになりますが、一般的な「両手仲介」ではなく、エージェントとして売主の立場にたって語られる安達さんのお話には非常に響くものがあったので、購入と売却でお願いする不動産会社を切り離し、売却はソニー不動産に面倒を見てもらうことに決めました。

売主さまの利益を第一に。適正に評価し、適切にアピールする

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――Iさまのお部屋はプロの眼から見てどのように評価されましたか?

【安達】2年前のご購入と仰っていたお宅を拝見したところ、旧耐震基準の物件であることとオートロックでない点に難しさはありましたが、Iさまはリフォームされたばかりのお部屋にご入居されただけでなく、その後も大変丁寧にお住いになったご様子で、お部屋の状態はとても良いものでした。加えて、江東区でも有数の大きくて緑豊かな公園に近いロケーション、近隣エリアに目立った競合がなかったことから、ご購入時の価格よりも高く売れるだろうと判断しました。
そこで販売図面には、2年前にリフォームが実施された綺麗なお部屋が伝わりやすい写真を出来る限り配置し、旧耐震基準物件ながら、マンション全体の修繕工事がしっかりと行われてきた点も詳細に掲載をいたしました。

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――売り出し前は、どんなことに時間をかけたのですか?

【Iさま】安達さんの言葉にもあったように、我が家は、旧耐震基準ながら我々が入居する直前にリフォームされたばかりの未入居物件でした。部屋そのものは「築浅」とも言えるので、ソニー不動産にお願いする以前の不動産仲介会社からご提示いただいた売り出し価格の妥当性も含め、我が家をどのように評価し、どのようにアピールしていくべきか相談に乗っていただきました。

――最終的にどのようにして売り出し価格を決めたのですか?

【安達】リフォーム後に2年お住まいになっているお部屋であっても、近隣で競合となりそうなリフォーム物件とも充分渡り合えると考え、Iさまがご購入された当時の価格よりも高めの価格で売り出しすることをご提案させていただきました。売り出し価格の設定には常に慎重を要しますが、結果的に、売り出し価格での成約に至ったのはもちろんのこと、売り出し後1週間で7組の見学希望者さまを獲得できたことからも、挑戦的ながらも現実的な良い判断が出来たと思います。

結果も伴った驚きのスピード感

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――売り出してからは順調でしたか?

【Iさま】はい、おかげさまでとても順調でした。なにしろ、売り出しから1週間で7組の見学が入り、そのうちの一組の若いご夫婦からお申込みいただき、そのまま売り出し価格の満額成約となったので、安達さんにはこれ以上ない結果を出してもらえたと思っています。
実はこれまでマンションと戸建てで合わせて2回、不動産を売却した経験があるのですが、どちらの売却も長期戦になり、不動産を売ること=時間を要するという実感を持っていました。また、売り出しから見学申込みが入る早さにも驚きました。これまでの経験だと売り出してから2、3週間して見学が週末にポツポツ入ってくるという印象でしたが、今回は、ものすごいスピード感で見学の申込みが続けて入り、こちらの心の準備が追いつかなかったほどでした(笑)。

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【安達】Iさまがスピード売却を成し得た要因は大きくは2つあると思っています。ひとつは、ソニー不動産の特徴でもある作り込まれた販売図面が買主さまのメリットをシンプルかつ強く訴求できた点。次に平日・休日問わず、ご見学に奥さまを含めIさまに毎度快くご対応いただけた点です。アピールする機会を作る。作った機会を失わない、この2点は不動産売却を考えるうえで非常に大切なポイントだと思います。

【Iさま】そう言っていただくと頑張った甲斐がありました。日時を問わず、すぐに部屋を見たいとおっしゃる方は、買う意欲の強い方なんだと当たり前のことながら今回の経験で実感でき、わたしも勉強になりました。
また、見学対応にはわたしも妻も慣れていましたが、見学者さまを紹介してくださった不動産仲介会社は我が家のマンションや近隣エリアを熟知されている地元の会社さんばかりで、見学の最中は、わたしたちに代わって見学者さまに我が家を適切にアピールしていただけたことが印象に残っています。

ソニー不動産のクオリティを見た

――不動産売却のご経験をお持ちとのことですが、以前と比較しての大きく違った点は?

【Iさま】これまでの経験では、不動産仲介会社から提示される査定額や査定の根拠には感覚的な部分が多く、今ひとつ納得できないことがありました。「だいたい、これくらいだったら、売れるんじゃないかな」というようなふわっとしたニュアンスで説明を受けることが多く、正直なところ「そんなものなのかもしれない」とわたしも半信半疑のままその雰囲気に乗っかるようなスタンスでの売却活動でした。
その点、ソニー不動産の査定額やその裏付け、安達さんからいただくご説明には説得力があり、「きっとそうなんだろうな」と具体的にイメージできたことは、わたしにとってはかなり大きな違いと感じた部分です。

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【安達】ありがとうございます。例えば売り出し価格を決める際に「不動産価格推定エンジン」が算出した数字を参考にしています。この「不動産価格推定エンジン」は、ソニー株式会社R&Dのディープラーニング(深層学習)技術と、ソニー不動産が有する不動産査定のノウハウや不動産取引に特有の知識を活用して、 ソニーとソニー不動産が新たに共同開発した機械学習ソリューションなので、その精度であったり根拠には我々も自信を持っています。Iさまが査定額にご納得いただけた理由のひとつには、この「不動産価格推定エンジン」の参考価格があったからかもしれません。
また、売り出しから1週間で7組のご見学を獲得できただけでなく、そのすべてが地元で実績を重ねている不動産仲介会社さまからのご紹介であったことについても、広告掲載に積極的な地場の不動産仲介会社さまと最大限の連携を行う当社の売却専門ビジネスモデルが、良いパフォーマンスとして発揮できた結果だと思っています。

――最後に。この度の不動産売却を総括していただけますか?

【Iさま】いわゆる「両手取引」と呼ばれる一般的な不動産仲介のビジネスモデルでの売却活動では、これまで苦労した経験を持っているので、今回ソニー不動産さんの売却に専念していただくビジネスモデルがいかに売主にとってメリットであるかを実感しました。ご担当くださった安達さんの対応や処理は非常に迅速で手際が良く、安心してお任せ出来たこと、なによりも本当に満足の行く結果を導いてくださりとても感謝をしています。

(ソニー不動産編集部)

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