直線的構成と色彩統一でシンプルな空間へ

Beforeリノベーションにあたって

写真:工事前のリビングとキッチン、リノベーション前のキッチン、リノベーション前のバスルーム

上野毛にあるJ邸はきれいにお使いで、高級感のある仕上げの物件でしたが、デザイン的には1970年代後半の雰囲気が残っていました。明るい印象とモダンな雰囲気への変更を望まれたお客様のご要望に沿って、リノベーションのプランニングを開始しました。

既存部分を残しながら雰囲気を変えていくのは難しいことですが、質の良い各居室の扉はそのまま残しつつ取手を変更、一方で床は全て張り替えて印象を大きく変えることで全体のバランスを取りました。また、随所にグレーをアクセントとして使い、明るくなった床とのコンビネーションでモダンな印象に変えていくことにしました。

トイレとバスルーム・洗面スペースは1か所に集まっていましたが、それぞれに扉があるため小さな空間に扉が4枚もあり、トイレには小さな手洗いが必要となっていました。そこで発想を変え、トイレと洗面スペースを1つの空間にまとめ、2枚の扉とトイレの小手洗いを撤去しホテルのバスルームのようにシンプルにしました。

キッチンは壁向きの個室式でしたが、180度回転してリビングに向かう対面的なレイアウトとし、料理をしている時もリビングを見渡せるようにしました。

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Afterソニー不動産のリノベーション

リビング

写真:リビング1

写真:リビング2

写真:リビング3

既存部分を残しつつできるだけ間取りの凹凸をなくし、直線的な構成に。色彩の統一を行うことでシンプルな空間に変化させました。アクセントのグレー、明るい色合いのウッド、壁と天井の白を全体を通した基調色にしました。使う色の数を減らして色彩を統一し、既存の扉とのコンビネーションを活かしました。

キッチン

写真:キッチン1

写真:キッチン2

キッチンもモダンなものに変更。素材感や色彩のトーンを考慮した上で、お客様がキッチンを選定されました。イメージの共有ができていたので、色も素材もマッチしており、よいコラボレーションができました。

バスルーム

写真:バスルーム

もともと洗面スペースは広かったため、間取りの変更を行わずに2枚の扉をなくして、トイレと洗面スペースを1つの空間にまとめ、ホテルのようなゆとりのある空間にしました。バスルームもモダンでシックで使いやすいデザインが選択されています。

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その他の施工写真

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